資格

言語: 主として英語、日本語

キャッシーの人生観はビジネスにおいても簡潔です: あなたが接してもらいたいように、あなたも皆に接しなさい。キャッシーが最初に不動産業に入った1998年以来、地球のはるばるからやってくる、長いクライアントリストと共に働くことに彼女の時間とエネルギーを捧げています。

キャッシーはシニアのマーケットの追加トレーニングを受けました。彼女はその方面の知識に精通しており、それがシニアに関する問題にあって敏感です。アメリカ合衆国には、50歳以上の人口が7500万以上あり毎年増加しています。アメリカ退職者協会(AARP)によると、1998年と2000年の間に、800万人以上のシニアが住居を変えました。シニアアドバンテージ不動産カウンセルによると、今日と明日そしてその翌日に6,000のアメリカ人は65歳になります。

日本では世界的に最も速い高齢化人口になります。2020年までに、人口統計学は4人につき1人が65歳以上もしくはそれ以上の年齢になる日本人が25%以上になることを示しています。米国の永住査証が問題として残りますが、健康な日本人高齢者は相互査証の免除プログラムによって、90日以下はハワイに留まることができることを了解しています。ハワイ不動産の季節的な滞在はこの新しい概念から寄与します。

キャッシーはロスアンジェルスのデザインの芸術中心の大学に通い、広告デザインを専攻しました。アジアでの成功した広告のキャリアの後で、キャッシーは国際的な特許権実施契約、国際企業取引、合併及び獲得に関ります。アジア市場での彼女の知識及び日本の語学力は、複雑な交渉には特に貴重でした。

夫と2人の息子と1年間世界中旅行した後で、密接な家族は2つの世界を提供する最もふさわしい場所としてハワイを決めました。太極拳、ヨーガ、気功をすることによって、キャッシーは絶えず人生における目的意識と、彼女の不動産専門職への強い責任のバランスをとっています。

「もしあなたが熱帯雨林または砂浜で散歩する時間が取れないのなら、どうしてハワイに住んでいるの?」この哲学は彼女の顧客達にも通じています。多数は東洋や米国本土に住んでいる忙しい国際的なエグゼクティブです。

彼らは冬の休暇、家族の夏季休暇、長い週末旅行のためにハワイの物件を購入します。顧客達は特に地球の様々な方面からくる彼女の友人やクライアントに会う機会がある、キャッシーのワイキキビーチでの夕方のピクニックを楽しみます。全てを数分のために停止し、皆が美しい日没を見て称賛できる瞬間を特に大事にします。

キャッシーはまた音楽に関しても情熱的です。彼女は真剣な三味線(日本の3弦楽器)の学生です。芸術は彼女の他の情熱です。キャシーは夫と共に、ワイアナエコースト地区の公立学生達に絵を教えるボランティア活動をしています。

資格

ホノルル不動産協会会員、全米不動産協会連合会会員、公認不動産業者、日本宅地建物取引主任者、草月流生花師範4級(雅号: 遠藤双峰)

言語: 日本語、英語

兵庫県出身、梅花女子大学文学部日本文学科卒業です。大学時代は草月流生花クラブ、テニスサークルに所属していました。

大学卒業後、地元の不動産会社に入社して、宅地建物取引主任者、普通保険資格を取得し、賃貸、仲介の営業事務として活躍していました。多忙な数カ国にのぼる趣味の海外旅行をかさねて、ハワイでニューヨーク出身の主人と知り合い、結婚を機にハワイへ移住しました。1つ年下の公立高校の教頭先生である主人と共に、ハワイの生活を楽しんでおります。

2000年ハワイ州不動産セールスパーソンライセンス取得、2004年ハワイ州不動産ブローカーライセンスを取得しました。日本での不動産経験を入れたら不動産業について通算10年以上になります。

仕事柄、様々な分野のクライアントや個性的な家(ホーム)に出会えることが楽しく、不動産業は天職だと思っています。私共の不動産知識、経験があなたの夢のハワイマイホームにつながり、世界が平和で豊かな生活ができれば嬉しいです。

スポーツの趣味はテニス(USTAメンバー)、サーフィン、スキー、ダイビング(アドバンス免許)、ヨガと見かけによらず運動家、最近はインターネットのポーカーにこっており、仕事ではコンピューターを使いこなし迅速な書類手続き、整理能力が自慢です。